月日 |
距離 | 内容 | タイム | メモ | |
---|---|---|---|---|---|
5/01 | 月 | 0.0 | |||
5/02 | 火 | 0.0 | |||
5/03 | 水 | 0.0 | |||
5/04 | 木 | 0.0 | |||
5/05 | 金 | 0.0 | |||
5/06 | 土 | 0.0 | |||
5/07 | 日 | 0.0 | |||
5/08 | 月 | 0.0 | |||
5/09 | 火 | 0.0 | |||
5/10 | 水 | 16.3 | BCT 80jog 流し×3 |
後半脚が上がらなくなりました。 |
|
5/11 | 木 | 12.3 | 60分jog 流し×3 |
グランドでキロ5分よりほんの少し早いペースで走りました。キロ4分はまだきついとわかりました。 |
|
5/12 | 金 | 0.0 | 休養 |
||
5/13 | 土 | 13.0 | 60分jog 流し×2 |
海岸を清水方面に走りました。信号がなく終始同じペースで走れたので前回よりよかったと思います。 |
|
5/14 | 日 | 7.5 | 40分jog 流し×2 |
思ったよりふくらはぎにに疲労があったので時間を短くし、心肺機能を鍛えるために坂を多めに走りました。 |
|
5/15 | 月 | 0.0 | 休養 |
||
5/16 | 火 | 8.0 | 40分jog |
体がだるく喉が痛く、走るのがいつもよりきつかった。早く治したいです。 |
|
5/17 | 水 | 0.0 | 風邪をひいた。早めに病院にいってよかった。 |
||
5/18 | 木 | 0.0 | 熱はある程度下がったが体がふらふらした。 |
||
5/19 | 金 | 0.0 | 今日もまだ走るのを控えた。焦らずに治したい。 |
||
5/20 | 土 | 0.0 | 50分jog 流し×2 |
草薙方面に走った。まだ体が気持ちについてこない。友達の家から箸を回収。 |
|
5/21 | 日 | 17.0 | 午前 up ペース走4000m ダウン 午後 60分jog |
3分40秒ペースだったがついて行けなかった。2600の時点できつすぎて4000でやめてしまった。きつくても走りきるようにしなければいつまでも弱い選手でいると思った。練習に対する準備も杜撰だった。 午前は距離を稼げなかったので午後にjogをした。ふくらはぎがおかしかった。ドンキらへんやっぱり臭い。 |
|
5/22 | 月 | 0.0 | 完全休養 |
||
5/23 | 火 | 13.4 | BCT 60分jog 流し×3 |
大夫からだが戻ってきた。けどまだまだ。 |
|
5/24 | 水 | 10.0 | up 1000m×4(rest200m、3本から4本間600m) ダウン |
3'16-15-20-23 |
前回のペース走よりまともに練習ができた。喜紀にひっぱてもらった。僕が引っぱった3本目は遅くなってしまった、申し訳ない。最後の一本はレストを長めにしたのにタイムを落としてしまった。無駄なことをした。きつさに甘んじて自分の走りを良くしようと修正する努力をしなかった。これだから弱い。心肺機能が先にやられる。とりあえずきつかった。 |
5/25 | 木 | 16.0 | BCT 80分jog |
60分jog にプラスして走った後半にわりと足が動いたのは良かった。もう少し体幹を鍛える必要があると思った。 |
|
5/26 | 金 | 8.0 | 40分jog 流し×3 |
昨日の疲労がふくらはぎに来ていた。東静岡方面に行ってきたが信号が多く、いちいち止まりたくなかった。 |
|
5/27 | 土 | 19.0 | up 学内×3 ダウン |
初めての学内。1周目は楽に走れたが2週目の片山過ぎてからずっときつかった。3週目の登りは腕だけで上っていた。フォームはがたがたで息も上がった。ラストの坂の切り替えがうまくいかず、ずるずると終わった。距離を稼げたのはいいことかもしれない。ふくらはぎへの負荷が大きかった。 |
|
5/28 | 日 | 13.0 | 60分jog 流し×3 |
暑い中でjogだった。昨日の疲労が残っていて足を踏みしめる力が弱かった。先輩方に奢ってもらった。ごちそうさまでした。 |
|
5/29 | 月 | 0.0 | 完全休養 |
||
5/30 | 火 | 13.0 | 60分jog 流し×3 体幹 懸垂 |
曇っていて雨が降りそうだったが降らなくて良かった。疲れはだいぶとれ、比較的に走りやすかった。久しぶりに懸垂をし、衰えを再確認した。 |
|
5/31 | 水 | 15.0 | up 2000m×2、1000m(rest400m) ダウン 流し×3 |
6’40-6'43 3'22 |
また甘えが出てしまった。ラストの2000をへばってもいいから挑戦する気持ちがなかった。1000mに変えるならタイムをあげてを終わるべきだが、それもできなかった。心肺機能の低下の方が激しいようで、1本目の1200m地点からきつかった。終わってから足は動き疲労もそこまでたまっていないようでした。収穫としては、ついて行けば2000は3分20秒ペースで走れるということでした。。 |
走行距離 | 181.5 |