田畑論太郎 2018/12/18 23:31 りょ メニュー表、ジョグの時ペース書いた方が良いかもね 疲労抜きjog 基本jog みたいにわけて 杉山喜紀 2018/12/18 23:16 jogのペース上げた方がいいよ。 田畑論太郎 2018/11/28 21:39 「スピード練はin control、スタミナ練はall outが有効説」 「中距離練の後に長距離練するの有効説」 短長とか見てると、スピード練でガムシャラ走りになる人はいない。スピード練で出し切る(ガムシャラ走り)とそのフォームの癖がついてしまうのではないか理論。あと、スピード系って根性じゃどうにでもならないからall outでガムシャラに走るより、いかに良いフォームで走れるかを追求した方が良いのかもしれない。 今日のメニュー(400+200+200+200)はその面ではフォームと接地を意識する「余裕」があった。その代わり長距離練はall out。 長距離練は逆にフォームを気にする余裕が無くなるまで追い込む方が良いかなと。スタミナ系は根性がそれなりに大きなウエイトを占めてる気がするから、常に最大限の力を出せるようにしとくのは大切かも。悪いフォームの癖がつくかな。いや、長距離系のスピード感は良いフォームでジョグをすれば大丈夫かなと。 今日の練習で言うなら、ラストの2000はフォームを気にかける余裕はなかったけど、気合いで走りきれた。 そして、スピード練in controlにするなら、中距離練の後に長距離練をして追い込む事が出来る。先にスピード系をする事で、長距離練が遅く感じる事が出来る(長く感じるけど)。あと、スピード系は疲労が無い状態でするべきで疲労があると練習効果なさそうだけど、スタミナ系は疲労が少しある状態でも練習効果はあるかなあと。 って事で冬季はスピード練の後にスタミナ練をするって感じでやっていこうと思う。 ただし、レペ、TTはどんな距離でもall outかなと。 あくまで、インターバル系ペーラン系のメニューの時の話。 田畑論太郎 2018/11/21 21:27 やってるメニューは全然緩くないんだし 田畑論太郎 2018/11/21 21:17 緩いって思われるかもしれんが、探り合いなどせず皆んなで頑張れる中距離の雰囲気はどのブロックよりも良いと思う。まあ、人数が少ないからかもしれんが。 田畑論太郎 2018/10/05 00:27 アドバイスありがとうございます! 早く戦力になれる様強くなります。 現状チームについて自分が多く語ると愚痴になってしまうのでやめておきますが、とにかくムカつくから実力で黙らせられる様に強くなります。 試合については、狙った試合(27大では1500)と練習試合(27大では10000と5000)という位置づけを自分の中で考えています。対抗戦は完璧に合わせなくてはいけないと思いますが、opや記録会は練習として出るのもありかなと自分は思いました。マラソンの川内選手ではありませんが、実戦が一番のポイント練かなと思います。 しかし、調整してないとか、疲労があるとかそういう言い訳は今後しないように気をつけます。 ありがとうございました! かねこ 2018/10/04 14:57 3000〜8000 1000→3000〜8000+1000 半角の+表示されないの忘れてた かねこ 2018/10/04 14:54 分析、意見素晴らしいと思う。 幾つかアドバイス 別に聞き流してくれても構わないからね。 まず、種目を絞ることについて 俺もその必要はないと思ってる 東海インカレや国立大で対校選手になったのであれば、その種目に対して真摯に取り組むべきだし、自分の狙う競技会があるのであればブレずにあれもこれもを止めればいいだけ ただ試合は試合として練習と分けて考えて準備をして臨む必要がある。調整してなかったので〜とか疲労が〜ってのは考えた方が良いかもね (自分も捨て試合発言で先輩に怒られたりしてたので) (大迫のホクレン練習で出ましたは次元が違うから無視) 次に試合の合わせ方 前日に流し多めに入れたりしてるけど、必要ないと思う 自信のなさが大量の流しとなって出てる 準備できてるなら前日はサクッと済ましちゃえ 最後に駅伝メンバー 腑抜けた長距離より遥かに走りに可能性があるから頑張るのであれば今持ってる気持ちをずっと継続していって欲しい 我武者羅な部分は捨てずにメニューの意義を確認しながら、1回1回のポイントに集中すること 特に田畑の良いところは垂れても走り切れる所 仕方ない日は置いておいて、決めた練習をやりきるってのは決まった距離を最短で走りきる競技において大事な要素 やめるなら垂れたらとかじゃなく初めからこの距離まではやるって決めておいた方が意図を考えられると思う もし本気で5000やるなら 3000〜8000 1000であればP走を8割くらいに抑えて1000はラスト200とかでなく出し切る→田畑の後半爆死を抑える練習 ジョグ、ペーランで首と上半身のブレがないように意識する、ダウンジョグ含め、きつい時に仰け反る癖も減ると思う 無酸素は中距離的アプローチで出来てるからある程度の水準に達してるとして、LT値辺りのP走を安定させる→上と同じだけど、安定感と後半の粘りにもなるはず。フォームも意識 ここら辺かな 昨年の走りも800/1500も考慮して15'40は十分に狙えるから 周りの同期とか先輩の15'40に気持ちで遠慮したら負け 周りも巻き込んで強くなってくれ 田畑論太郎 2018/09/07 21:45 完全休養日数と月間走行距離 2017/5→6日→217km 6→6日→236km 7→11日→150km 8→5日→412km 9→7日→226km 10→9日→229km 11→3日→305km 12→8日→301km 2018/1→12日→262km 2→13日→150km 3→19日→116km 4→7日→300km 5→4日→303km 6→6日→300km 7→8日→265km 8→7日→301km テストの時期や走れなかった時期(2018/2〜3)を除くと3〜9日くらい完全休養を取っている。個人的に一番調子が良かった2017/10は完全休養が多い。走行距離300kmを目指し始めた2017/11は完全休養日が減っていたけれど、調子はあんまり良くなかった。800mでもベスト出せなかったし、エコパも16'36かかってる。気合い入れて走った11月なのに調子は落ちてる。2018/5も完全休養が少なく、調子も悪かった(インカレや東海大)。今月(2018/9)は走行距離はそのまま、完全休養を10日くらいにしてみようと思う。練習日はたくさん走り、中途半端に気休めジョグはしないでおく。さてどうなるか、、、 杉山喜紀 2018/08/18 00:55 そんなに意見があるなら全体の場でしゃべって欲しかったな |